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オーストラリア大学院留学日記
by yoshi_taka1009
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オーストラリア大冒険5

キャンベラ編


さて、タスマニア、ウルル、グレートバリアリーフ、シドニーの旅行から帰ってきて思ったのは、「やっぱりキャンベラが一番」という事だ。木ばっかり生えてるとんでもない田舎(一応首都です・昔シドニーとメルボルンが首都争いをしたときに決着が付かず、両者の間を取ってキャンベラになったらしい)なのだが、僕にとっては第二の故郷であり、フェナーホール(僕の寮)はもはや我が家なのだ。散歩していていつも思うのは、街が自然と同化しているという事だ。僕は9階に住んでいるので、そこから景色を見下ろせるからわかるのだが、個々の家々が緑に埋もれているのだ!よく手入れされている庭がほとんどで、まるで楽園のような光景が広がっている。僕はキャンベラの街が好きだ。


しかし、二年半も住んでいて、観光メインの国会議事堂に行った事がなかった。戦争博物館(日本は豪州も侵略している・豪州が唯一本土で戦ったのは日本軍だけ・日本人で知ってる人は少ない)には二回、国立博物館(オーストラリの歴史は400年足らず・歴史的展示物は限られている)には一回、国立美術館一回、そしてグリフィン湖・国立ボタニックガーデンには何度も足を運んでいたのだが、議事堂は行ったことがない。まぬけだ。という事で、卒業式一日前に単身乗り込んできた。上院は緑一色、下院は赤一色だった。どうやら建築資源の当時の予算上、そうならざるを得なかったようだ。それでも日本の議事堂と同じく荘厳な雰囲気があったし、例のオーストラリアの紋章がかっこよくフロントに飾られていた。


キャンベラは奈良とも姉妹都市の関係にあり、毎年キャンドルフェスティバルも開かれる。また、キャンベラは政治と教育の町と言われている。なるほど、議事堂と母校オーストラリア国立大学、それから国立図書館がそびえたっている。僕は勉学を修めるにあたって、キャンベラで良かったと思うのは、そうした環境にある事と、田舎で勉強以外に何もする事がないという二つの要素があるからだ。自然の中で育った僕にはキャンベラはどこか故郷に共通したものを感じさせる。スペースのとり方も大胆で、おおらかな気分になる。そして、空が広く、夜になるとどうしようもないくらい綺麗な星空が見える。


何度も言う、僕はキャンベラの町が好きだ。
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by yoshi_taka1009 | 2006-12-13 22:52
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