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オーストラリア大学院留学日記
by yoshi_taka1009
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オーストラリア大冒険4

シドニー・ブルーマウンテン編


シドニーへ来てすぐに訪れたのは、当然、オペラハウスとハーバーブリッジ。僕は何度も来てるのだが、さすがシドニーの象徴的存在だけあって、見ごたえは十分だ。友達はシドニーの町並みに関心があったので、僕も歩いた事のない道を歩いたりしたが、どこもヨーロッパとはまた違ったシドニー独特の雰囲気があって、僕は結構好きだ。特にダーリンハーバー付近の噴水等に工夫がしてあって、斬新なデザインが印象的だ。


二日目はブルーマウンテンとジェノラン洞窟へ行った。ブルーマウンテンも二回目だが、いつ行ってもあの脅威の大自然には驚嘆するばかりだ。が、ジェノラン洞窟は初めてだったし、一時間半にわたる鍾乳洞見学には感動を正直感動を覚えた。洞窟内は見学者ようにきちんとライトアップされていて、安心して廻れた。一言で言えば、自然が作り出したアートだった。何千年かかけて、少しずつ鍾乳洞が形成されたのだと、ツアーガイドが解説していた。歴史の長さと自然の雄大さが感じずにはいられない時間を過ごした。


そうそう、余談だが、ツアーガイドによると、オーストラリアの紋章にエミューとカンガルーが選ばれているのだが、理由があるのだそうだ。二年半の間、なぜその二種が選ばれたのかずっと不思議だった。ここは、カンガルーとコアラだろ、とか思っていた。甘かった。エミューとカンガルーはその骨格上、後ろに後戻りできない体のしくみになっている。そこで、それにちなんで、オーストラリア政府も、いつも前に進んでいこう、というわけだ。ちょっといい話だ。


三日目はサンデーマーケットでお土産を買いあさり、フィッシュマーケットで昼ごはんを食べる。ロブスターやらえびやら貝やら新鮮でおいしいものばかりだったが、結局すしが一番うまいという見解で全員一致した。午後はオーストラリア博物館へ。オーストラリアの鉱物資源から始まり(アメジスト原石が安く売っていたので買ってしまった)、オーストラリアの鳥、野生動物の写真(賞を取ったものばかりで、凄かった)、そしてアボリジナルアートを堪能した。オーストラリアといえば、いままでカンガルーとコアラだと思っていたが、これからは違った話もできるようになれそうだ。


四日目、友達が日本へ帰った後で、一人水族館と海事博物館へ行った。グレートバリアリーフで珊瑚の美しさに取り付かれた事もあり、珊瑚についてもっと知りたくなったのだ。珊瑚にはたくさん種類があるのだが、どれも大体は藻類が寄生しており、太陽の光をエネルギーに代え、プランクトンを食べる。そう、珊瑚は植物ではなく、動物だったのだ。そして、ニモで一躍有名になったクマノミなどが棲家にしているのだ。アネモネやクラゲも一応珊瑚の仲間らしい。熱帯魚と珊瑚、アネモネが一同にそろうと、色の運動会というか、その鮮やかでカラフルな色彩に目を奪われない人はいないのではないだろうか。他にも、サメやらエイやらオットセイやらナポレオンフィッシュやらの餌付けまで見れた。


他にシドニーで今まで行った場所といえば、チャイナタウン、ルナパーク、紀伊国屋書店、タロンガ動物園などであったが、今回はまた違ったシドニーの一面を見る事ができた。都会には都会のよさがある事を、シドニーの街は教えてくれた。
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by yoshi_taka1009 | 2006-12-13 22:50
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