excitemusic

オーストラリア大学院留学日記
by yoshi_taka1009
ICELANDia
以前の記事
2007年 05月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 03月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


最近の出来事2

先週の日曜に、ノップに誘われサッカーをした。カンボジア人とタイ人で20人くらい集まった。僕は「中村」と呼ばれていた。中村俊介みたいにうまくないけど。小中とサッカーをしていたので、技術的には俺が一番だろうと思っていたがとんでもない。皆めちゃくちゃうまかった。カンボジア人のおっさん連中が走る走る。体力ありすぎな上にフェイントまでかけてきて、全然ついていけない。運動不足の中、突然かけまわったので、息を切らして倒れそうになった。それでもうまくアシストをしたときなどは褒めてもらえて嬉しかった。その日はつい昔を思い出してしまった。あの時もっと練習していれば、都大会でも上位にいけたんじゃないか、などと無意味に後悔をし始めてしまった。小さい時は毎日毎日サッカーばかりだったから、やっぱり自分はサッカーが大好きなんだって、よくわかった。

PHP新書で富山和子著、環境問題とはなにか、という本を読んだ。結論から言うと、農林漁業を大切にする事が環境保全につながるというもの。まさに自分が考えていた事で、それは自分が農林漁業金融公庫に入庫する志望理由でもあったから、目からウロコ状態で読み進めていった。内容だが、例えばマイ割り箸を持参して、私はエコロジストです、なんて言っている人がいるが、山の自然を守りたいなら、逆に国産の割り箸をどんどん使え、と著者は言う。なぜかというと、日本のほとんどの山は人工林なのだが、日本の林業は廃頽の一途を辿っており、そうした山の守り手がいなければ木を植える人、間伐をして森を管理する人がいなくなり、結果として今この瞬間にも日本の山は荒廃しているのである。よって、割り箸を使って国産の木材需要を伸ばし、林業を復活させる事が結果的に山の守り手を保護し、山に緑を取り戻す事につながると主張する。全くその通りだと思う。経済学を勉強している人と話すと、そうした植林だったり間伐だったり、生態系の視点が全くかけ落ちているので、ぜひ経済学者に読ませてあげたい本だ。自分の就職先を正当化する論理としても大いに役立つだろう。ふふふ。
[PR]
by yoshi_taka1009 | 2006-05-17 20:43
<< 私は生きています。 最近の出来事 >>